お久しぶりです。
今週のお題「そうめん」ですが、
今の環境ってオールシーズンな気がしますね
一部店舗から一時的になくなる…みたいな
なので別に夏になったからそうめんだーとかではないですね
むしろ自分は冷やし中華やらそうめんやらのシリーズがコンビニに出てきてあー夏なんだなと感じますかね
麺類好きな自分としては非常にありがたいです(うんうん)
あ、どうもおはようございます。KKでございます。(生存報告)
毎日が忙しいと結構考える機会が多いのですがふと時間が空くと頭の回転も休日モードでエコ運転でだーいぶゆる~くなってしまいます。
さながらコンクリートブロックをゆっくり削る地下掘削ドリルのように
さて話は戻りましてそうめん…ではなく手延べめんについてひとつ
麺に油を塗り込んで手で伸ばして作られており、のどごしや麺の香りが楽しめる逸品でございます。代表的なのは有名なそうめんの『揖保乃糸』でしょうかね。
そんな手延べめんのなかでご当地手延べめんがあるのを皆さんご存知でしょうか?
「五島うどん」という細長い手延べめんがあるのです
名前くらいは聞いた事があるんじゃないかと思います。一時期メディアで五島列島が取りあげられた時にこの五島うどんも紹介されていたりしました。(確か世界遺産登録関係でフィーチャーされていましたね)
主に使っている油が紅花油でまあ香りがいいんです
自分も初めて食べた時にこれまたハマりまして近くで九州物産展がある時にリピートしていました。
ただ手延べめんの特性として麺に油を塗り込むという作業が入るのでやはり人手間かかっています。お値段も納得の一品
手延べめんの文化は後の世に絶えず伝わって欲しいと強く思うのでした。
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飛び魚のだしと醤油で作ったつゆでいただいてみて下さい。
自分が使っているあごだしはこれですね。
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https://www.amazon.co.jp/-/en/dp/B06XNPD1C2
それではまた(´・ω・`)∩
PS. 拡がれ手延べめんの伝統(懇願)
あと誤字してました。修正致しました。以後気をつけまーす。